2004年7月


Archives

従軍慰安婦問題について考えた

久しぶりに午後何もない金曜日。 上野輝将先生による「従軍慰安婦問題をめぐる上野/吉見論争」の研究発表を拝聴する。 歴史家...


淡路島おのころ神社に鱧を見た

淡路島の洲本市立図書館で講演会。 主宰は図書館なのだけれど、肝煎りは甲野先生や光岡先生の講習会でよくお目にかかり、私の朝...


『街場の現代思想』売れ行き好調

NTT 出版 『街場の現代思想』が7月1日から先行限定販売で、三宮と西宮のジュンク堂と梅田の紀伊国屋書店で売り出されてい...


携帯を洗濯

業務連絡です。 ジーンズのポケットに携帯を入れたまま洗濯してしまいました。 当然ながら携帯はぶっ壊れ、データはすべて消え...


無料ファイル交換と系譜学

携帯破壊のせいで、新機種はカメラ付きとなる。 200頁ほどあるマニュアルが付いているが、ウチダは「マニュアル失読症」なの...


締め切りと宴会のはざまで

あと一週間で夏休みだ。 なんとか生きてここまでたどりついたが、このあとがたいへん。 19日から京大の集中マラソン講義。 ...


『リバティ・バランスを撃った男』的風景

参院選挙があるので、とことこと大原集会所まででかける。 芦屋市の善男善女がはがきを手に投票所に集まって来る。 角を曲がる...


やさしい日本人

参院選の結果について海外ではどういう報道がなされているのか興味があって『リベラシオン』を開いてみたら、記事がなかった。 ...


『現代思想のパフォーマンス』改稿中

大学院の宴会を無事に打ち上げて、学期末宴会シリーズは無事終了。 さっそく本格的に仕事に取りかかる。 まず7月末締め切りで...


意地張り男の夏スーツ

授業最終週となり、ひとつまたひとつと前期の科目が終わってゆく。このカウントダウンはなかなかよろしいものである。 夏休みに...


今日も熱いぜ

文献ゼミの試験が終わって、これで学校はおしまい。 来週からは集中講義で、それが終わると夏休みだ。 やれやれ。 出版企画委...


コピーライティング心得

朝刊を開いたら『街場の現代思想』の広告と目が合ってしまった。 なんだかずいぶんでかい活字で 「教養がないこと」に気づくと...


座頭市な日々

『街場の現代思想』のパブリシティのあり方について苦言を呈したところ、ミシマくんからメールが来た。 彼には彼の切ない事情と...


『物質と記憶』

ベルクソンの『物質と記憶』を読む。 たいへんに面白い。 ベルクソンという哲学者は、若い人たちの間ではあまり人気がないけれ...


『お早よう』再見

京都大学の集中講義が始まる。 四日間で15コマというハードなお仕事である。 ウチダをお呼び下さったのは京大文学部の20世...


ランゲルハンス島の魔性の女

東京は39.5度を記録したそうであるが、京都も暑かった。 集中講義二日目は、セックスワーク論から始まって、メタ・コミュニ...


集中講義終了

京大の集中講義が無事終了。 いやいや、みなさま暑い中、お疲れさまでした。 みなさんも疲れただろうけれど、私も疲れた。 四...


無拍子に打つべし。打つべし。打つべし・・・ってギャグがわかるのは50代以上だけか

というわけで本日から晴れて夏休みになったわけであるが、簡単に休ませてはいただけない。 よろよろと起きあがって、洗濯をして...


食本鬼の哀しみ

最初の夏休みらしい休日。 どこにもゆかなくてよいし、誰にも会わなくてよい一日を迎えるのは、ほんとうに何週間ぶりのことか。...


炎天下、カレーで飛ばす二日酔い

ナメカタくんが神戸に来る。 二年ぶりである。 ナメカタくんは大学1年生のクラス、悪名高き45LIII9D(ヨンゴーエルサ...


がんばれ兵庫県警

夏休みのはずだが、朝から大学へ。 フランス語海外語学研修のための出発前講習の開講のご挨拶である。 講義自体はフランス人の...


ごごごー。風が泣いてるぜ、ごごごーって、言っても知らないか、

たしか「夏休み」というものが始まったらしいのであるが、私には何の実感もない。 ひたすら忙しい。 台風が来そうで、外では轟...