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内田樹の研究室

『武道的思考』文庫版のための序文

武道的思考 文庫版のためのまえがき  みなさん、こんにちは。内田樹です。  『武道的思考』が文庫化されることになりました...


街場の平成論のまえがき

「街場の平成論」(晶文社)がもうすぐ書店に並ぶ。 私が編著で、寄稿してくださったのは小田嶋隆、釈徹宗、白井聡、仲野徹、平...


パリ・コミューンについて

石川康宏さんとの『若者よマルクスを読もう』の三巻目は「フランスにおける内乱」をめぐっての往復書簡だった。 『反抗的人間』...


『申楽免廃論』あるいは「適度であることについて」

金沢の能楽美術館で加賀の前田斉泰公の著した「申楽免廃論」をめぐって、お二人の能楽師(安田登・藪克典)と「武道と能楽」につ...


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近 刊

  • ローカリズム宣言

    ローカリズム宣言

    地方移住のための情報誌「TURNS」で2年間ほど連載していたインタビューを採録しました。グローバル資本主義の終焉、少子高齢化による過疎化と限界集落化という現実を踏まえて、「地方移住・帰農・山河の回復」というオルタナティブについて提言をしております。
    昨日うかがった話では、地方移住支援のためのある NPO の窓口を訪れた人は去年一年で 25,000 人、10 年前の 10 倍にのぼるそうです。半数以上が 20 代 30 代とのこと。
    この趨勢はもう止まることがないでしょう。

    デコ/2017-12-07

  • 変調「日本の古典」講義

    変調「日本の古典」講義

    安田登さんと二人であちこちで行った対談の集成。話題は『論語』から能楽まで多岐にわたります。安田さんが何か驚くべきことを言うとこちらも負けじとさらに驚くべきことを言い、安田さんがそのような挑発を受け流すはずもなく、さらに驚くべき話で切り返す・・・という悪循環のうちでなんだかすごいことになってしまいました。

    祥伝社/2017-12-02