2008年1月


Archives

シティボーイは『LOST』的状況を生き延びられるか?

あけましておめでとうございます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。 年末に届い...


麻雀アゲイン

お正月なので、るんちゃんと会う。 授賞式以来。 いつものように自由が丘の不二屋書店で待ち合わせをしてから、ハイアニス・ポ...


年頭に武道について考える

1月3日。恒例の多田宏先生のところでの新年会。 例年と同じく、東京大学合気道気錬会の諸君やかなぴょん、ウッキーたちといっ...


ぼた餅道とウワノソラー

お正月の恒例行事の仕上げは家族三人で箱根で湯治。 露天風呂に浸かりながら、「棚からぼた餅の食べ方」について鳩首協議する。...


恐怖のシンクロニシティ

鈴木晶先生が年末にたいへん興味深いことを書かれていた。 ゲームとルールをめぐる考察である。 http://www.sho...


ゲームと知性

というわけで昨日は KY 症候群についての同時代の賢者たちの知見をご紹介したわけだけれど、読むにつけ、これはなかなか哲学...


”ダイナマイト” なイノベーター

バラク・オバマ上院議員が5日のアイオワ州の民主党党員集会で勝利を収めた。本命だったヒラリー・クリントン上院議員は意外にも...


変革が好きな人たち

関西電力のInsightの取材がある。 お題は「変革」。 オバマさんもChangeを掲げて、ヒラリーさんと激しいバトルを...


情報と情報化

「メディアと知」というタイトルの授業をしている。 メディア・コミュニケーション副専攻の学生15名対象の半期科目で、私の後...


Back to 1960s

宝塚南口の光安さんのところで髪をカットしてもらうことにしたので、日曜に阪急を乗り継いで宝塚まで行く。 光安さんは大学院で...


突発性仏文学者症候群

『困難な自由』の未訳箇所の翻訳が終わった。 国文社に送信。 『困難な自由』は既報のとおり76年版を7年かけて全訳を終えた...


3Bと三上(「みかみ」と読むのではありません)

前回、脳と身体の乖離ということを書いたけれど、この二元論をあまり実体的に捉えてはならない。 脳といえどもリアルな臓器であ...


「神々」の声

学校から帰ってきたので、さきほどの続き。 ジュリアン・ジェインズの「脳機能分化論」である。 630頁もある大冊なので、内...


「ふつう」のススメ

卒論を四年生たちは全員無事にご提出されたようである。 めでたし、めでたし。 最後のゼミで、ひとりひとりから卒論の自己採点...


モラルハザードの構造

興味深い記事を見た。 NHK 記者ら三人がインサイダー情報による株取引容疑で取り調べを受けているという話である。 この三...


機の感覚

甲南合気会に入門希望者が毎週のようにやってくる。 鏡開きのときは 40 人を越す人で、70畳余の柔道場が狭く感じたほどで...


受験の季節になりました

センター入試の二日目に試験監督に大学に出かける。 センター入試の試験監督をやるのもあとこれを入れて4回と思うと、この仕事...


ビジネスマンに大学は経営できるのか?

ご案内のとおり、日本の大学は数年前から淘汰プロセスに入っている。 その一方、大学設置基準が緩和されたせいで、新設大学、新...


学校の怪談ほか

朝一で大学のチャペルアワーでお話をする。 いかにもころりと忘れていたのだが、前日たまさか宗教センターのおねいさんに廊下で...


美食の国へ

「メディアと知」の最終回のゲストスピーカーに卒業生でエディターをしている「だからどうだっていうのよヒロコ」が来てくれて、...


雀神さまに問う

2008年度甲南麻雀連盟の「打ち初め」がにぎにぎしく行われた。 総長、画伯、老師、だんじりエディター&鉄火場姐御、牧師、...


演芸場国家ニッポン

広州に留学中のぴんちゃんが一時帰国したので、三回のゼミ生たちとプチ歓迎会をする。 オリンピックを目前にした現代中国事情に...


業務連絡

本ブログでも何度かご紹介した岩村暢子さんのイベントがあります。 新潮社のアダチさんから告知協力お願いねと言われたので、み...


吉川宏志とスラヴォイ・ジジェク

入試の採点が当たっているので、昼過ぎに出勤。 採点を終えてから、「メディアと知」のレポートを読んで、成績をつけて提出。 ...